ミラクルフルーツ味覚修飾研究サイト(ミラクルフルーツ・味覚・ギムネマ・ミラクリン・食育・ミラクルフルーツ)

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自己紹介



島村光治(しまむらみつはる)

1974年5月生(52歳)

秋田県大仙市(旧 大曲市)出身 現在は愛知県常滑市在住

日本福祉大学 健康科学研究所 客員研究所員   
・講義担当科目
「生理学」内の「味覚」について
(健康科学部 リハビリテーション学科介護学専攻1年)
「生理学Ⅱ」内の「味覚」について
(健康科学部 リハビリテーション学科作業療法専攻1年)
          

日本福祉大学以外での講義・講演について(一般教養講座以外)
・・講義可能(実績のある)な学部: 健康科学部、看護学部、歯学部、食物栄養学部、教育学部、理学部、農学部など
・スーパーサイエンスハイスクール(SSH)、SPP、教員向け講演
・小中学校での理科教育(文部科学省、経済産業省からの理科事業支援依頼も含む)
・市民大学講座(一般向け)
・第3回日本食育学会学術大会での教育講演
・第17回食育推進全国大会inあいち講演
・第20回日本食育学術会議での基調講演
 これまでの実績は講演実績のページをご覧ください。


主な講演内容
・味覚の科学的教育からつなげる食育
・驚きの味覚体験 ミラクルフルーツとギムネマ
・味覚情報処理とミラクリン
・味覚修飾植物を用いた食育法
・味覚修飾植物の応用法
・食と味覚
・味とおいしさ
・ミラクルフルーツの加工法
・子どもの心と体に影響を与える食生活
・なぜ偽装表示にだまされるのか  ―脳と味覚の仕組みから―
・レモンの酸味成分は何?
・味な話 食べ物の違い分かりますか?
・辛味の正体とその軽減方法 など   
(ご要望に応じて内容は調整いたします。受講者全員がギムネマとミラクルフルーツの試食を行います。)    
    
        
受講者全員体験型味覚教育(2001~2026年) 累計受講者数 56,263名
味覚及び味覚修飾植物の研究を実施(研究歴36年)

専門
・味覚教育学
・味覚修飾植物学
・味覚科学
・食育学

所属学会(役職)
・日本食育学会(理事:2021~2024年度、代議員:2013~2020年度)
・日本味と匂学会(評議員:2011年度~)

(クリックすると各学会のHPに入れます。)

趣味:ドライブ、読書、園芸

普段の勤務先:NGK株式会社 HPC事業部 

現在の主な研究内容
・受講者全員体験型味覚教育25年間(2001~2026年)の総括と教育効果の検証
・味覚修飾植物を用いた味覚教育(理科教育・家庭科教育・食育)の実践研究
・味覚修飾植物を活用した公衆衛生への応用研究
・味覚修飾植物の地域特産物化に関する研究
・味覚修飾植物の新たな応用法に関する研究
・ギムネマの1人1鉢栽培が科学への興味・関心に及ぼす教育効果の研究

これまで研究してきた内容
① ミラクルフルーツの栽培法・結実法・繁殖法(挿し木・取り木)の確立
② クルクリゴの栽培法の確立
③ ギムネマの栽培法の確立
④ ストロジンの植生調査
⑤ ミラクルフルーツ・ギムネマの医療現場(糖尿病患者を含む生活習慣病患者)への応用(共同研究)
⑥ ミラクルフルーツ・ギムネマを用いた受講者全員体験型味覚教育(講演活動)
 (講演実績:全国56,263名 2026年8月現在)
⑦ ギムネマの教材化研究
⑧ ミラクルフルーツタブレット化技術の確立(共同研究)
⑨ ミラクルフルーツを活用した菓子の開発(共同研究)
⑩ ミラクルフルーツシート作製技術の確立(共同研究)


(2026年記載コメント)
 今年は、6月に開催された第20回日本食育学術会議において、基調講演を務める機会をいただきました。持ち時間45分の講演を44分29秒で無事に終えることができ、『味覚の科学的教育からつなげる食育』について、多くの先生方にお聞きいただけたことを大変ありがたく感じております。
 早いもので、この活動を始めて四半世紀が経ち、延べ56,000名を超える方々に受講いただきました。また、食育基本法制定から20年という節目を迎えたこともあり、多くの先生方から「これまでの実践を総括し、論文としてまとめる時期ではないか」とご助言をいただきました。今後は、これまで積み重ねてきた実践を学術的な形でまとめ、次世代へつないでいきたいと考えております。

(2025年記載コメント)
 今年は、2004年に小学生として私の講演を受講した方が小学校教諭となり、ご自身の勤務校で講演をご依頼くださいました。22年前の講演を覚えていてくださり、「今度は自分の教え子にも同じ体験をさせたい」とお話しいただいたことに、大変感銘を受けました。
 受講者が教員となり、その教え子へと味覚教育が受け継がれていく。このような教育の循環が広がっていくことを、長年の目標として活動を続けています。

(2024年記載コメント)
 今年は1月に北海道文教大学で北海道初の講演、6月に福岡女子大学で九州初の講演の機会をいただきました。これにより、各地方(北海道、東北、関東、北陸、中部、関西、中国、四国、九州)の少なくとも1都道府県で講演を実施することができました。
 また、7月に開催された第12回日本食育学会学術大会では、口頭発表の座長を務めさせていただきました。微力ながら学会運営のお役に立つことができ、大変貴重な経験となりました。

(2023年記載コメント)
 今年度は日本食育学会誌の巻頭言を担当させていただき、大変感謝しております。
 数年おきにお伺いする予定だった灘中学校・灘高等学校の講演が再開されました。(コロナ禍でお伺いできない状況でした。)180分講義を2日間行いましたが、休憩時間に質問の行列ができるなど、大変有意義な時間を過ごすことができました。
 また、これまで講演できていなかった北海道初の講演を北海道文教大学で実施できることになり、大変感謝しております。翌年には福岡女子大学で講演を行う機会にも恵まれ、全国9地方すべてで講演を実施することができました。

(2022年記載コメント)
 2020年に新型コロナウイルス感染症の影響で中止となった「第17回食育推進全国大会inあいち」が開催され、6月18日・19日の両日に講演を担当させていただきました。多くの方に受講いただき、大変貴重な機会となりました。
 2020年から2022年にかけては、新型コロナウイルス感染症の影響により、多くの学校で講演の中止や延期を余儀なくされました。しかし、この年から徐々に講演を再開する学校も増え始め、少しずつ日常を取り戻していくことができました。

(2021年記載コメント)
 2013年より代議員を務めていた日本食育学会において、この年から理事を拝命いたしました。『食育』という言葉は広く浸透してきましたが、さらに食育の普及・発展に貢献できるよう、微力ながら学会活動に取り組んでまいりました。
 新型コロナウイルス感染症の影響が続き、講演を実施できる機会は大幅に減少しましたが、開催いただいた学校等では感染対策を徹底したうえで講演を実施いたしました。また、新型コロナウイルスによる味覚・嗅覚障害の研究も進み、治療や予防法の確立が期待された一年でもありました。

(2020年記載コメント)
 今年は研究を開始して30年という節目の年となりました。充実した講演活動となることを願っていましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により、2月以降は講演のキャンセルが相次ぎました。東海中学校・東海高等学校のサタデープログラムは2月・6月の2回とも中止となり、6月に締めの講演を担当する予定であった「第15回食育推進全国大会」も中止となるなど、これまで経験したことのない一年となりました。試食を伴う体験型講演はオンラインでは実施が難しく、一日も早く通常どおり講演できる日が戻ることを願っておりました。
 また、味覚研究者の立場から、新型コロナウイルス感染症によって味覚・嗅覚障害が生じることが明らかとなり、その発症メカニズムの解明や治療法の確立が強く期待された一年でもありました。

(2019年記載コメント)
 今年は、TBSテレビ『東大王』に出演されていた伊沢拓司さん、水上颯さんとお会いし、お話を伺う機会をいただきました。お二人の豊富な知識には大変感銘を受けました。
 また、お二人ともミラクルフルーツやギムネマの体験は初めてとのことで、その場で試食していただきました。味の変化に驚かれる様子を目の当たりにし、私自身も大変印象深く、嬉しい出来事となりました。

(2018年記載コメント)
 6月30日に実施された東海中学校・東海高等学校「第33回サタデープログラム」の講演において、累計受講者数が5万人に到達しました。また、この講演はサタデープログラムで20回目の担当となり、自分にとっても大きな節目となりました。
 2001年から受講者全員が試食を体験する講演を続けてきたことで、著名な方々をはじめ、多くの方々と出会い、交流する機会に恵まれました。それらの出会いは、私にとって大切な財産となっています。

(2017年記載コメント)
 今年は灘中学校・灘高等学校、日ノ本学園高等学校をはじめ、兵庫県内の学校で講演する機会をいただきました。
 これまでは愛知県を除くと東日本での講演が比較的多かったのですが、この年は清心中学校での講演も含め、西日本での講演が多い一年となりました。

(2016年記載コメント)
 今年は大学の授業において、かつて理科支援事業で小学生の頃に受講したという学生と再会する機会が多くありました。細かな内容までは覚えていなくても、味蕾や「鍵と鍵穴の関係」、味覚実験については記憶に残っていることが分かり、大変嬉しく感じました。
 また、味覚を感じることができるありがたさや、味覚について知ることの大切さを、受講した学生の皆さんが周囲の方々にも伝えてくださることを願っています。

(2015年記載コメント)
 近年では、小職の教育活動を参考に、ミラクルフルーツやギムネマを活用した実験や授業を実施する学校も増えてきました。
 日本における科学的な『味覚教育』の普及に早い時期から取り組んできた者として、このような広がりを大変嬉しく感じています。

(2014年記載コメント)
 研究開始から24年、教育活動開始から14年を迎えました。
 この頃から、かつての受講者がきっかけとなって教員となり、「自分の生徒・児童にも授業をしてほしい」というご依頼をいただく機会が増えてきました。教育の成果はすぐに現れるものではありませんが、継続することの大切さを改めて実感した一年となりました。



日本福祉大学健康科学部リハビリテーション学科 介護学専攻1年の講義風景

健康科学部リハビリテーション学科介護学専攻・福祉工学専攻1年のみなさんと 

健康科学部リハビリテーション学科 作業療法専攻1年のみなさんと

ごあいさつ
本HPをご覧頂き、ありがとうございます。筆者は16歳の頃にミラクルフルーツと出会ってから、ミラクルフルーツの栽培法研究を行うと同時に、味を変える味覚修飾植物の全種類の栽培法を確立してまいりました。また、なぜ味が変わるのかという疑問から、味覚の研究も行ってきました。

近年の子供たちの食の乱れが指摘される中、味覚、食に対して研究してきたものとして、食育の必要性を痛感しております。その中で、受講者が味覚、食や植物にに関して興味を持てるよう、筆者の講演はミラクルフルーツ、ギムネマを受講者全員に試食していただいております。特に子供たちにおいては、このような体験は科学に興味を持つきっかけになると筆者は考えております。科学離れが進む中、その歯止めに筆者の試食付講演が少しでもお役に立てればと願いつつ、講演を行っております。
また、大学や医師との共同研究を通じて、筆者の研究してきた味覚修飾植物が、社会に役立つことが何よりの願いです。
研究者として、教育者として更に研究を発展させていきたいと思いますので、HPをご覧の皆さんからの忌憚のないご意見をお待ちしております。

 また、共同研究等の依頼もお気軽にお申し出下さい。
また、本サイトでは小学校高学年の児童が読んでも理解できるようにあまり難しいことは紹介しておりません。専門的な内容をお聞きになりたい方は直接メール(本ページ右上に記載)にてご連絡下さい。執筆論文をはじめ、参考になる資料をお送りします。
    
筆者のテレビ出演情報、紹介記事、執筆雑誌等につきましては、本HP内のメディアでの紹介のページにて紹介しております。